逆転裁判 蘇る逆転 Best Price!
2006年8月20日 天上天下 コメント (6)
昨日買いましたぁ☆
やっぱ逆裁おもしれぇ！！！
これ何回やってもあきねぇわww
既に4章までクリアして、後は新要素の化学検証が盛り込まれた5章を残すのみになってます（笑
明日にはクリアだなw
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不本意ながら1日遅れで天天読みました（ぇ
やっぱ発売日当日に読みたいサァ（笑
でもまぁ、予想通りの展開なのでね。
来月はかなり楽しめそうなカンジの流れだねw
てか、御先祖様チームは凪・棗・猩・屍だったけど（他にも白羽の奴らがいたんだろうけど。
凪の分は誰が埋めるんだろうねぇ。。
宗魄に乗っ取られたわけだし。
最有力は普通に考えて雅孝かな？w
個人的に円がいいけど・・（黙r
と言いつつも、結局は総力戦のなるのがオチか（笑”
早くハルヒの6巻と神様家族1巻読まなきゃww
コミッカーズぬりえ〈series1〉feat.大暮維人×カイエダヒロシ
2006年7月4日 天上天下
これ普通に欲しいよ！！！
大暮維人先生のイラスト載ってるんだよ！！！？
買いてぇ！！！！
てか、買う！！！！！
しかも塗り絵って言っても、レベルメッチャ高いから！！！！
画集出してくださいよぉ＞＜
発売当日で買うから（笑
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金曜日に半額で借りた『saw』まだ見てないこと発覚。
このままだと、見ずに返してしまうことになりかねないので、明日帰ってからすぐ見なきゃ。
そう言えば、なんか木曜と金曜にコンサートやるらしくて
その準備で明日は機材運びやら設営やらいろいろやるんだよね。
んで、当日は朝から呼び込み。
なんか、やっと部活らしいことやり始めたかなぁとか思ったりw
後、このコンサートが終わったら1年生もバンドを組ませてもらえるんだよねww
そしたら今度は文化祭のオーディションだよ。。
どうせ出られないだろうけど（笑
出れそうなバンドはもうわかりきってるしね。
あぁ、文化祭でてぇ！！！！
天上天下15巻のレビュー画像出てねぇよ。明日書くか。
2006年6月19日 天上天下今日はみなさん知っての通り（いや一部しかしらねぇだろ）
天上天下15巻＆ウルトラジャンプの発売日！！！
15巻の表紙キャラの予想当たったしね（笑
愛文ですよw
亜夜のおかっぱVer.ですよ（それは違うだろ・・・
でもすごい背景色と愛文があってるんだわ（笑
単行本は表紙だけ見て、明日ポンが持ってきてくれる手はずになってるw
もう500円以上、もしくは限定版はポンのお姉さん頼みで行かせていただきます！！
安いし、確実だし！！！
てか、ポンのお姉さんオレと話すっげぇ合うんですけど（ぇ
だいたいポンに「このマンガオススメだよ。」
とかいうと、「姉ちゃんも言ってた。」とか言ってるからねww
とゆうか、大暮維人先生の作品が最高なんだよ！！！
まぁ、みんな読んでみてよ♪
絶対損はしないからw
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今月のウルジャンの表紙、最初誰かと思ったら実は円だった（笑
なんかいつもと雰囲気違った気がするけど、おかっぱと剣でわかったw
来月号でやっと回想編終わるかな。
てか大阪夏の陣の時の一葉変わりすぎでしょ（笑
服装もあの時代ものじゃないでしょ・・
ちょっとあのかわいかった頃の一葉は何処へ！！？みたいな（ぇ
でも、大坂城が落とされたときの一葉の涙はグッときたね。
その前の愛文が笑顔で倒れているシーンでもう来てますから（笑
最近涙もろくなりすぎなんだよね。。
ガッシュのでバリーが『王をも殴れる男』のシーンとか立ち読みなのに普通に・・・・・
・・・・・・・・がんばれ、自分（ぉぃ・・・・・・
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
帰りに電車の中でジャンプで席取りしてるヤツがいてさぁ。
普通忘れ物だろう、とか思って網棚に乗せて座ったワケよ。
したら、「立ち食いソバ食いながら座ってんじゃねぇよ！！！」
とか、ほざいてきやがった。
「何なんだ、テメェ！！？」とかオレが言ったら、またソバ食いに戻っていった。
そして、オレは今立っている状態。
席の上にはジャンプが一冊。
オレの性格は、やられたらやり返す（笑
そいつが帰ってくる前にジャンプをゴミ箱にぶち込んでやった（爆
オレはその後何食わぬ顔して別の車両に行ったからわかんないけど・・・
食い終わって戻ってきたとき、どんな顔してたのかな（笑
天上天下15巻＆ウルトラジャンプの発売日！！！
15巻の表紙キャラの予想当たったしね（笑
愛文ですよw
亜夜のおかっぱVer.ですよ（それは違うだろ・・・
でもすごい背景色と愛文があってるんだわ（笑
単行本は表紙だけ見て、明日ポンが持ってきてくれる手はずになってるw
もう500円以上、もしくは限定版はポンのお姉さん頼みで行かせていただきます！！
安いし、確実だし！！！
てか、ポンのお姉さんオレと話すっげぇ合うんですけど（ぇ
だいたいポンに「このマンガオススメだよ。」
とかいうと、「姉ちゃんも言ってた。」とか言ってるからねww
とゆうか、大暮維人先生の作品が最高なんだよ！！！
まぁ、みんな読んでみてよ♪
絶対損はしないからw
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今月のウルジャンの表紙、最初誰かと思ったら実は円だった（笑
なんかいつもと雰囲気違った気がするけど、おかっぱと剣でわかったw
来月号でやっと回想編終わるかな。
てか大阪夏の陣の時の一葉変わりすぎでしょ（笑
服装も
ちょっとあのかわいかった頃の一葉は何処へ！！？みたいな（ぇ
でも、大坂城が落とされたときの一葉の涙はグッときたね。
その前の愛文が笑顔で倒れているシーンでもう来てますから（笑
最近涙もろくなりすぎなんだよね。。
ガッシュのでバリーが『王をも殴れる男』のシーンとか立ち読みなのに普通に・・・・・
・・・・・・・・がんばれ、自分（ぉぃ・・・・・・
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帰りに電車の中でジャンプで席取りしてるヤツがいてさぁ。
普通忘れ物だろう、とか思って網棚に乗せて座ったワケよ。
したら、「立ち食いソバ食いながら座ってんじゃねぇよ！！！」
とか、ほざいてきやがった。
「何なんだ、テメェ！！？」とかオレが言ったら、またソバ食いに戻っていった。
そして、オレは今立っている状態。
席の上にはジャンプが一冊。
オレの性格は、やられたらやり返す（笑
そいつが帰ってくる前にジャンプをゴミ箱にぶち込んでやった（爆
オレはその後何食わぬ顔して別の車両に行ったからわかんないけど・・・
食い終わって戻ってきたとき、どんな顔してたのかな（笑
天上天下 13 (13)
2006年5月23日 天上天下
オレ的に一番好きな表紙。
来月19日に天上天下15巻発売。
表紙の予想は、宗魄か亜矢かな（笑
ごめんなさい。
時間ないから適当です・・・
ベースやって絵描いて寝ます。。
きみとぼくの壊れた世界
2006年5月21日 天上天下
買ってしまった。
チラ見程度だけど、冒頭が良かった（笑
人間試験読んでから読むか、ハリポタを読み終わってから読むか
悩みどころ。
ハリポタの内容がどんどん暗くなってるから6巻の内容は何なんだ？
アノ人が完全復活して、ハリーとハーマイオニーが付き合って別れてみたいな
ありきたりなカンジがビシビシするんだけど・・・
まぁ、こういう憶測でものを言うのはやめとこうか（笑
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天上天下。
2日遅れでウルジャン見た。
ここから下ネタバレなので注意してください。
＜前号までのあらすじ＞
屍は殺され、計画が大きく崩れてしまったが愛文・一葉・猩の3人は
海路で大坂城へ侵入することに成功した。
天照の龍氣をもつ少女、千姫を懐に置いている宗魄には天照の力によって
赤羽の能力を使うことが出来ない。
だが逆を言えば、宗魄の持つ力「不死（詳しい説明は略）」も
使えないとゆうことである。
この弱点を突き宗魄に近づいて殺そうとゆうのが一葉の計画である。
宗魄の元へ向かう途中、あの柳生が襲いかかってくる。
これをくい止める猩。
猩は、零毀を携え対峙する。
また龍眼によって大人の姿を見せていた愛文が千姫の結界によって本来の9歳の姿に戻る。
これによって愛文は、千姫の遊び子に紛れて宗魄に近づき小刀を手に取る。
＜今月号の内容＞
愛文は、とうとう宗魄に致命傷を負わせる。
宗魄は苦しむ。
そしてある疑問が頭に浮かぶ。
「なぜ棗がここにいるのか。」
そしてすぐに答えは見つかる。
腹心である佐渡が裏切ったのだ。
胸を刺された宗魄に向かって愛文は言う。
「我等赤羽の血は、戦乱とゆう憎しみの叫びを糧に”氣”増幅させる。
だからこそ、赤羽の力は戦乱の世を鎮めるために”天から授かった力”であって
決して己が私利私欲のために使ってはならない」
何が天から授かった力だ、と宗魄。
その時、千姫が薙刀を持って愛文を威嚇した。
と同時に宗魄に一瞬の隙を見せた。
宗魄はこの機を逃さない。
宗魄は愛文が持つ小刀でそのまま愛文の腹に突き刺した。
無論、愛文は抵抗するが致命傷を負っているとはいえ相手は十二宗家の1人。
しかも大人と子供では純粋な力の差は歴然。
少しづつ、だが確実に突き刺さっていく小刀。
やがて、そこには自ら自刃した様な愛文が倒れた。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
柳生を相手に苦戦を強いられる猩。
柳生は、ただ相手の技をまねているお前にはオレは倒せない。
映すなら水月のように己の精神を映せ、と。
次の一撃で、猩は零毀を落としてしまう。
だが猩は一葉から渡された銃を奥の手として使うがこれも銃弾ごと
銃本体と指を2本切断されてしまった。
柳生は哀れむような目で見た後、トドメを刺しにかかる。
だがその時、柳生は驚きの顔をしていた。
猩が、自分だけの技のはずの柳生新影流奥義「無刀取り」を使ったのだ。
猩は、零毀で戦っている間に柳生の氣を読みコピーしたのだ。
倒れている柳生に向かって猩は、
「映すのが水月じゃぁアンタには勝てなかったね。」
と皮肉を込めて言う。
猩は、柳生にトドメを刺そうとした。
柳生は必死に命乞いをする。
だが気づくと目の前には自分の体があり手には激痛が走る。
猩が体入替を使ったのだ。
なぜ殺さない、オレに小野次郎して生きろと言うのかと聞く柳生。
「オレの知り合いが、次郎ちゃんを殺したのをひどく後悔してたヤツがいてね。
刀が命とゆうのならその躰、護ってやりな。」
そういって、猩は去っていった。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
宗魄は早く結界を出ねばと必死に這いずる。
千姫が愛文からあんなに血が出ているとゆう叫びを気にも留めずに。
そのときだった。
愛文は亜夜を一葉と、否、その気配を一葉と勘違いしてこう言った。
「一葉・・・・こんなあたしでも、アンタの・・・役に立ったかな・・・。」
亜夜はこくりと頷く。
最後に愛文は
「先にいってるね。」
と笑顔で言うのだった。
