STAGE23 せめて哀しみとともに
2007年3月31日 コードギアス 反逆のルルーシュR2 コメント (2)見ましたよ、ギアス23話。
見たくないけど、見ましたよ・・・・。
ここで終わらせるのか、サンライズ!!!!
思いっきり途中じゃん(笑
とうとう衝突するか、ゼロVSスザク。
最終回ってこともあるし、一応ネタバレの注意書きしとこうかな(今更!?
例によって1回しか見てないのでセリフはかなりズレがあると思いますが。。。。
序盤はとりあえず先週の続きですね。
もうユフィも(ギアスのせいですけど)壊れるとこまで壊れてますね。
カレンがマジ切れにもかかわらずとぼけたカンジで日本人のクセに私に逆らうなんて・・・
的なこと言って余計怒りあおってるし。
その直後ガウェインからゼロが降りてきてユフィとご対面。
『カレン、ここは私に任せて貰おう。』
あぁ、もうこれでルルにとってもユフィにとっても哀しみしか残らない結末のゴールテープ切っちゃったか。。。
このシーン見てられなかったなぁ。
悲しすぎですよって。
それでもユフィに対して銃を突きつけるゼロ、いやルル。
『さようなら、ユフィ。たぶん、初恋だった。』
仮面は付けてたけど、この時はルルとして銃を撃ったんじゃないかなぁと。
自分のせいで虐殺者にしてしまったユフィへのせめてもの償いとして。
残酷的にグッドタイミングでランスロットからユフィ射殺現場を目撃してしまったスザク。
『ユフィィィィィ!!!!!!!』
どこかのスーパーコーディーネーター並の回避力によって(ぇ
ガウェインからのハドロン砲を回避し着地直後ユフィさらって紅蓮弐式ぶっ飛ばしたスザク君。
もはや種割れキラ君と同格ですね(ぉぃ
アヴァロンに戻ったスザクの第1声。
『ユフィを助けてください。』
(セカチュー+サイカノ)÷2的な状況(笑
すぐさまナナリーと同じようなCPUに入れられて応急処置をしたけどもちろん間に合わず。
ステラさん譲りの目の隈を浮かべながら、日本人であるスザクに死刑宣告しようとする自分に
『違う・・・ダメ…違う、そんなこと、考えちゃ、いけない…・・』
と言ってギアスを押さえ込んだユフィ。
スザクは行政特区『日本』についてどうなったかと聞かれ、涙を浮かべながら
『・・・・・行政特区は・・・大成功だ。』
と笑顔を浮かべながら答えた。
安心したような笑みを浮かべながら、ナナリー、ルルーシュ、そしてスザクのことを思い浮かべて最後に
『スザク、あなたに・・・・会えて・・・・』
とうとう事切れちゃいましたよ、ユフィ。
泣き叫ぶスザク。
抜け殻のようになるコーネリア。
輻射波動くらったオレンジのような表情になるニーナ(笑
そしてもう1人。
もはや悲しむことさえ許されないルルーシュ。
相当ヤバイでしょうね・・・。
自室(?)に戻った後C.C.との会話でこえでもうみんなともお別れかと漏らすルル。
オフに出来なくなった以外に何か変わったことはあるかと問われ
『ユフィはギアスをかけた時、抵抗したんだ。その時はギアスの力が弱まったのかも知れないと思った。
でも違ったんだ。ユフィにとって日本人を殺すことは絶対にしたくないことで・・・当たり前のことだったんだ。』
『それで?』と抑揚もなく聞き返され『それだけだ。』と答えるルルーシュ。
その後に何かを言おうとして・・・言えなくて・・・拳を握りしめて・・・今にも泣き出しそうな、、、
『契約しただろう。お前の傍にいると。私だけは・・・』
ルルはきっとこの言葉にどれだけ救われたんだろう。
ルルの苦悩、孤独、哀しみを知っているのはもうC.C.しか知らない。知ることが出来ない。
元に戻る道はどこにもない。
きっと、生まれた時から歩いてきた道は崩れ続けてきた。
生まれてからずっと死んでいて、C.C.と出会い”生”を受けて、これでブリタニアを倒せると、
ナナリーの幸せに住める世界を作ることが出来ると喜んだ。
ナナリーの為には何を犠牲にしても構わないと思ってた。
それでも、ルルーシュにとってユフィの死は大きすぎた。
そんなルルの姿を見てC.C.にも思う物があったのか
『そんな事はない。喜んでいるさ、私は。あぁ・・・優しさなんか忘れてしまったんだよ、マリアンヌ。』
と、ちょっとした憂いを帯びた声で誰かと交信していた。
・・・・・・マリアンヌ????
スザクの時もマリアンヌ様出てきましたが・・・・
交信相手はマリアンヌ様、Cの世界とやらで生きている。
とゆう解釈をしてよろしいんでしょうか??w
とりあえず先に進むまでこのフラグですね(笑
しかも立て続けに、V.V.がスザクの前に姿を現してユフィがどうして
こんな行動を取ったのか教えてあげるなんて言い始めたし。
V.V.って観察者じゃないの・・・??
ゼロとしての仮面を付け直したルルは行政特区『日本』発表会お会場で、
人種などに関係なく、力で押さえつけるのではなく、そして過去に戻るためではない、
新しい独立国家、合衆国『日本』の設立を宣言していた。
各地からゼロに賛同する日本人、名誉ブリタニア人がトウキョウ租界に進行。
いまだユフィの死から立ち直れないコーネリア、かと思ったら”総督”の顔をして全軍の指揮を執り始めた。
お互い頭さえ潰せば終わらせられると承知の決戦。
ガウェインにて午前0時のスタートを待つルルにユフィの携帯から電話が。。。
なぜユフィからと怪しむが、それでも電話に出てみる。
『ルルーシュ?』
と聞き慣れた声がした。
それはもちろんスザクで今、どこと尋ねる。はぐらかしてすぐに学園に戻ると伝える。
スザクは学園のみんなに『空を見ないで欲しい。』と伝えて欲しいと頼む。
ルールを護ることこそが自分の信念だと言い続けてきた。
間違ったやり方に価値はないと思うから。
でも。
これからすることはそんな信念からかけ離れた、憎悪に塗りつぶされて、『人殺し』をすると。
『憎めばいい、ユフィの為だろ。それに、俺はもうとっくに決めたよ。引き返すつもりは無い』
『ありがとう、ルルーシュ。』
『気にするな。オレ達、友達だろ?』
『7年前からずっと・・・』
『あぁ。』
そう受け答えして、お互いに殺し合う道を進んでいく。
『スザク…俺の手はとっくに汚れてるんだよ。それでも向かってくるなら構わない。歓迎してやるさ。俺達は友達だからなぁ!』
久しぶりに出たよ、あの悪役顔が(笑
久しぶりとゆうより、向けた相手が問題か・・・
スザクにまであの悪役顔。
もう”かつての”友になってしまったのか、友達だからこそ”全力で”殺し合うための独り言なのか。
戦力的には種割れ&バーサーク化キラVS通常シンぐらいだと思うので客観的に見れば普通にスザクの勝利だと思いますが。。。
きっとあの手この手を使ってゼロが勝つのかなぁと(笑
もっかい言います。
こんなところで1クールあけるな、サンライズ!!!!!
先が気になってしょうがないです。
早く夏が来ればいいのに(ぇ
今回は(も)本当に哀しい(個人的に)ストーリーだったので、
オレンジ化したニーナがプルトニウム爆弾であろう物を作ってるところや、
元祖オレンジのカプセルから出てきた時の第1声である
『・・・・おはようございました。』
などは省かせて貰いました(爆
見たくないけど、見ましたよ・・・・。
ここで終わらせるのか、サンライズ!!!!
思いっきり途中じゃん(笑
とうとう衝突するか、ゼロVSスザク。
最終回ってこともあるし、一応ネタバレの注意書きしとこうかな(今更!?
例によって1回しか見てないのでセリフはかなりズレがあると思いますが。。。。
序盤はとりあえず先週の続きですね。
もうユフィも(ギアスのせいですけど)壊れるとこまで壊れてますね。
カレンがマジ切れにもかかわらずとぼけたカンジで日本人のクセに私に逆らうなんて・・・
的なこと言って余計怒りあおってるし。
その直後ガウェインからゼロが降りてきてユフィとご対面。
『カレン、ここは私に任せて貰おう。』
あぁ、もうこれでルルにとってもユフィにとっても哀しみしか残らない結末のゴールテープ切っちゃったか。。。
このシーン見てられなかったなぁ。
悲しすぎですよって。
それでもユフィに対して銃を突きつけるゼロ、いやルル。
『さようなら、ユフィ。たぶん、初恋だった。』
仮面は付けてたけど、この時はルルとして銃を撃ったんじゃないかなぁと。
自分のせいで虐殺者にしてしまったユフィへのせめてもの償いとして。
残酷的にグッドタイミングでランスロットからユフィ射殺現場を目撃してしまったスザク。
『ユフィィィィィ!!!!!!!』
どこかのスーパーコーディーネーター並の回避力によって(ぇ
ガウェインからのハドロン砲を回避し着地直後ユフィさらって紅蓮弐式ぶっ飛ばしたスザク君。
もはや種割れキラ君と同格ですね(ぉぃ
アヴァロンに戻ったスザクの第1声。
『ユフィを助けてください。』
(セカチュー+サイカノ)÷2的な状況(笑
すぐさまナナリーと同じようなCPUに入れられて応急処置をしたけどもちろん間に合わず。
ステラさん譲りの目の隈を浮かべながら、日本人であるスザクに死刑宣告しようとする自分に
『違う・・・ダメ…違う、そんなこと、考えちゃ、いけない…・・』
と言ってギアスを押さえ込んだユフィ。
スザクは行政特区『日本』についてどうなったかと聞かれ、涙を浮かべながら
『・・・・・行政特区は・・・大成功だ。』
と笑顔を浮かべながら答えた。
安心したような笑みを浮かべながら、ナナリー、ルルーシュ、そしてスザクのことを思い浮かべて最後に
『スザク、あなたに・・・・会えて・・・・』
とうとう事切れちゃいましたよ、ユフィ。
泣き叫ぶスザク。
抜け殻のようになるコーネリア。
輻射波動くらったオレンジのような表情になるニーナ(笑
そしてもう1人。
もはや悲しむことさえ許されないルルーシュ。
相当ヤバイでしょうね・・・。
自室(?)に戻った後C.C.との会話でこえでもうみんなともお別れかと漏らすルル。
オフに出来なくなった以外に何か変わったことはあるかと問われ
『ユフィはギアスをかけた時、抵抗したんだ。その時はギアスの力が弱まったのかも知れないと思った。
でも違ったんだ。ユフィにとって日本人を殺すことは絶対にしたくないことで・・・当たり前のことだったんだ。』
『それで?』と抑揚もなく聞き返され『それだけだ。』と答えるルルーシュ。
その後に何かを言おうとして・・・言えなくて・・・拳を握りしめて・・・今にも泣き出しそうな、、、
『契約しただろう。お前の傍にいると。私だけは・・・』
ルルはきっとこの言葉にどれだけ救われたんだろう。
ルルの苦悩、孤独、哀しみを知っているのはもうC.C.しか知らない。知ることが出来ない。
元に戻る道はどこにもない。
きっと、生まれた時から歩いてきた道は崩れ続けてきた。
生まれてからずっと死んでいて、C.C.と出会い”生”を受けて、これでブリタニアを倒せると、
ナナリーの幸せに住める世界を作ることが出来ると喜んだ。
ナナリーの為には何を犠牲にしても構わないと思ってた。
それでも、ルルーシュにとってユフィの死は大きすぎた。
そんなルルの姿を見てC.C.にも思う物があったのか
『そんな事はない。喜んでいるさ、私は。あぁ・・・優しさなんか忘れてしまったんだよ、マリアンヌ。』
と、ちょっとした憂いを帯びた声で誰かと交信していた。
・・・・・・マリアンヌ????
スザクの時もマリアンヌ様出てきましたが・・・・
交信相手はマリアンヌ様、Cの世界とやらで生きている。
とゆう解釈をしてよろしいんでしょうか??w
とりあえず先に進むまでこのフラグですね(笑
しかも立て続けに、V.V.がスザクの前に姿を現してユフィがどうして
こんな行動を取ったのか教えてあげるなんて言い始めたし。
V.V.って観察者じゃないの・・・??
ゼロとしての仮面を付け直したルルは行政特区『日本』発表会お会場で、
人種などに関係なく、力で押さえつけるのではなく、そして過去に戻るためではない、
新しい独立国家、合衆国『日本』の設立を宣言していた。
各地からゼロに賛同する日本人、名誉ブリタニア人がトウキョウ租界に進行。
いまだユフィの死から立ち直れないコーネリア、かと思ったら”総督”の顔をして全軍の指揮を執り始めた。
お互い頭さえ潰せば終わらせられると承知の決戦。
ガウェインにて午前0時のスタートを待つルルにユフィの携帯から電話が。。。
なぜユフィからと怪しむが、それでも電話に出てみる。
『ルルーシュ?』
と聞き慣れた声がした。
それはもちろんスザクで今、どこと尋ねる。はぐらかしてすぐに学園に戻ると伝える。
スザクは学園のみんなに『空を見ないで欲しい。』と伝えて欲しいと頼む。
ルールを護ることこそが自分の信念だと言い続けてきた。
間違ったやり方に価値はないと思うから。
でも。
これからすることはそんな信念からかけ離れた、憎悪に塗りつぶされて、『人殺し』をすると。
『憎めばいい、ユフィの為だろ。それに、俺はもうとっくに決めたよ。引き返すつもりは無い』
『ありがとう、ルルーシュ。』
『気にするな。オレ達、友達だろ?』
『7年前からずっと・・・』
『あぁ。』
そう受け答えして、お互いに殺し合う道を進んでいく。
『スザク…俺の手はとっくに汚れてるんだよ。それでも向かってくるなら構わない。歓迎してやるさ。俺達は友達だからなぁ!』
久しぶりに出たよ、あの悪役顔が(笑
久しぶりとゆうより、向けた相手が問題か・・・
スザクにまであの悪役顔。
もう”かつての”友になってしまったのか、友達だからこそ”全力で”殺し合うための独り言なのか。
戦力的には種割れ&バーサーク化キラVS通常シンぐらいだと思うので客観的に見れば普通にスザクの勝利だと思いますが。。。
きっとあの手この手を使ってゼロが勝つのかなぁと(笑
もっかい言います。
こんなところで1クールあけるな、サンライズ!!!!!
先が気になってしょうがないです。
早く夏が来ればいいのに(ぇ
今回は(も)本当に哀しい(個人的に)ストーリーだったので、
オレンジ化したニーナがプルトニウム爆弾であろう物を作ってるところや、
元祖オレンジのカプセルから出てきた時の第1声である
『・・・・おはようございました。』
などは省かせて貰いました(爆
コメント
おはようございましたは俺も吹きましたw
あー、夏が楽しみです( ^ω^)
夏まで我慢出来るかどうか・・・(笑