かなり無謀なことをしてしまった…
2006年4月25日 エアギア コメント (2)
昨日の続き書きたいと思います!!
今日はエアギアの用語とかパーツ・ウォウの説明を時間があれば
書いていきたいと思います(笑
■エア・トレック
この物語の中心となるトリックシューズ。
超小型強力モーターをホイールに組み込み、高性能のサスペ ンションと
エアクッションシステムで武装した自走シューズと紹介されて いる。
これにより『空』を自由に走ることが出来るようになった。
略称は「A・T」
■玉璽(レガリア)
8本の「道」と8人の「王」、そして王の証である8個の玉璽(レガリア)
その「王」の力を表す特殊な能力を持ったこの世に1つしかない特別なパーツのこと。
”王”はこのレガリアを手に入れて初めて「王」と認められる。
■トロパイオンの塔
かつて全ての道 全ての王 全ての玉璽はパーツ・ウォウ形作る
トロパイオンの塔の頂にあった。
やがて時とともに王も玉璽も四散したが、再び八人の王 八本の道が一つに集いし時
全てを支配する伝説の「空の王」が光臨するといわれている。
■8本の「道」と8人の「王」
トロパイオンの塔の頂のさらに”上”
”空”に至るまでの道とその道を走るライダーのこと。
8本しかないのは、A・Tの道は数多く存在するが、”空”に至るまでの道は
まだ8本しか見つかっていないとゆうこと。
■王と道と玉璽
・翼の道(ウィング・ロード)
風が吹く前には必ず前兆が訪れる。その前兆を肌や耳で感じ取ることで
空を自在に『走る』ことが出来る。
イッキがA・Tに出会って間もない頃、グランスラムのジャ婆という人に
風の玉璽の核(コア)である『バグラム』をもらっており、今現在同じ病院に入院にしている。
空の王にもっとも近づいたと言われる「武内 空」に空気を掌で
面として捉えられるための猛特訓をしてもらっている。
これが出来ないと風の玉璽は動かせないらしい。
能力は推測でしかないが、空気溶接のことが書かれており空気を面として捉えるコトなどから
本当に鳥のようにA・Tで空の上を飛ぶ(走る)ことかもしれない。
・炎の道(フレイム・ロード)
スピット・ファイアは高速回転しているホイールから出る熱で蜃気楼を作り出していたが
これだけが本当に炎の玉璽の力なのかはまだ分からない。
カズは炎で空気を巻き込んで上昇気流を作り出すという離れ業をやってみせた。
スピット・ファイアはカズに炎の玉璽を託すと決めているらしい。
・血痕の道(ブラッディ・ロード)
静止状態→トップスピード→静止状態を瞬時に行うキレ。
このときの制動エネルギーを回転エネルギーに変換し再び外に放出することにより
膨大なエネルギーが大気を裂く能力を持つ。
牙の玉璽はパーツ単体のことではなくブレーキングや着地で生まれる慣性エネルギーを
回収し再放出するシステムの総称である。
だが、この動きは大腿筋などに凄まじい負担をかけるので連続して使うのは難しい。
ゆえに、”牙”を2連続で放ったアキラ(ベヒーモスのリーダーで元牙の王)も
玉璽なしで”牙”を撃ったアギトもどちらもかなりの実力者と言って過言ではない。
・紫電の道(ライジング・ロード)
張り巡らせたワイヤーに、ホイールの回転で生み出した高圧電流を流し
それによって特殊な電磁波を生み出す。生み出した電磁波は、幻覚を見せる
金属類を引き寄せるなどの効果を持つ。
体に纏っているもの全部で一つの玉璽になる。
これはかなりの重量で10メートル上からジャンプして着地したときに
地面のコンクリにヒビが入ったぐらいだ。
・轢藍の道(オーヴァ・ロード)
ラム・ジェット理論という原理を応用させたもので、前方からの風を圧縮、後方に噴射させることで推進力を得る。
それは、「牙」が生み出す風すらも打ち消すほどである。
但し、発動にはベンケイ、あるいはそれ以上の凄まじいケリが必要である。
・荊棘の道(ソニア・ロード)
膝ではなく股関節ですべての動きを行うので、そのターンのキレはアギト以上のキレである。
リンゴは時速100?前後の車からすれ違いざまにキーを抜く離れ業をやった。
(このときイッキはリンゴに見とれてしまったww)
これ以外にはまだ具体的な能力は分かっていないが
血痕の道に相対するもので、疲労が激しい。
・閃律の道(リィーン・ロード)
王は巻上とゆう眠りの森解散前からの王だが、枢(くるる)にその座を渡すつもりらしい。
具体的な能力は分かっていない。
・緋翠の道
まだ何もわかっていない。
ここからは新たに存在が明らかになったものを紹介する。
・角の王
道の名前は不明。「牙」の同種の能力で違うところは
直接外気を裂くのではなく一度A・T内に空気を取り込みそこで圧縮
扁平して撃てば刃、固めて撃てば砲撃になるといういわば「牙」より一世代進んだタイプになっている。
・泡翠の道(ラザー・ロード)
水面でホイールを高速回転させることにより、周囲の超高圧の大気を水の中に閉じ込め、水泡を作る。
一斉に破裂した大気は、例え成人男性といえど耐えられるものではない。
これによってシムカは病院送りにされた。
ガビシを殺した技もこれである。
雨が降っている時に最大限の威力を発揮することが出来る。
■”無限の空(インフィニティ・アトモスフィア)”
簡単に言うと玉璽の能力のこと。全てのA・Tは空、すなわち大気を使う。
炎は空気の持つ熱、電気は空気中を伝い、“牙”や“風車の力” は
言うまでもなく空気の移動である“風”を使う。それがA・TのA・Tたる所以で
このことから『無限の空』と名が付いた。
今日はエアギアの用語とかパーツ・ウォウの説明を時間があれば
書いていきたいと思います(笑
■エア・トレック
この物語の中心となるトリックシューズ。
超小型強力モーターをホイールに組み込み、高性能のサスペ ンションと
エアクッションシステムで武装した自走シューズと紹介されて いる。
これにより『空』を自由に走ることが出来るようになった。
略称は「A・T」
■玉璽(レガリア)
8本の「道」と8人の「王」、そして王の証である8個の玉璽(レガリア)
その「王」の力を表す特殊な能力を持ったこの世に1つしかない特別なパーツのこと。
”王”はこのレガリアを手に入れて初めて「王」と認められる。
■トロパイオンの塔
かつて全ての道 全ての王 全ての玉璽はパーツ・ウォウ形作る
トロパイオンの塔の頂にあった。
やがて時とともに王も玉璽も四散したが、再び八人の王 八本の道が一つに集いし時
全てを支配する伝説の「空の王」が光臨するといわれている。
■8本の「道」と8人の「王」
トロパイオンの塔の頂のさらに”上”
”空”に至るまでの道とその道を走るライダーのこと。
8本しかないのは、A・Tの道は数多く存在するが、”空”に至るまでの道は
まだ8本しか見つかっていないとゆうこと。
■王と道と玉璽
・翼の道(ウィング・ロード)
風が吹く前には必ず前兆が訪れる。その前兆を肌や耳で感じ取ることで
空を自在に『走る』ことが出来る。
イッキがA・Tに出会って間もない頃、グランスラムのジャ婆という人に
風の玉璽の核(コア)である『バグラム』をもらっており、今現在同じ病院に入院にしている。
空の王にもっとも近づいたと言われる「武内 空」に空気を掌で
面として捉えられるための猛特訓をしてもらっている。
これが出来ないと風の玉璽は動かせないらしい。
能力は推測でしかないが、空気溶接のことが書かれており空気を面として捉えるコトなどから
本当に鳥のようにA・Tで空の上を飛ぶ(走る)ことかもしれない。
・炎の道(フレイム・ロード)
スピット・ファイアは高速回転しているホイールから出る熱で蜃気楼を作り出していたが
これだけが本当に炎の玉璽の力なのかはまだ分からない。
カズは炎で空気を巻き込んで上昇気流を作り出すという離れ業をやってみせた。
スピット・ファイアはカズに炎の玉璽を託すと決めているらしい。
・血痕の道(ブラッディ・ロード)
静止状態→トップスピード→静止状態を瞬時に行うキレ。
このときの制動エネルギーを回転エネルギーに変換し再び外に放出することにより
膨大なエネルギーが大気を裂く能力を持つ。
牙の玉璽はパーツ単体のことではなくブレーキングや着地で生まれる慣性エネルギーを
回収し再放出するシステムの総称である。
だが、この動きは大腿筋などに凄まじい負担をかけるので連続して使うのは難しい。
ゆえに、”牙”を2連続で放ったアキラ(ベヒーモスのリーダーで元牙の王)も
玉璽なしで”牙”を撃ったアギトもどちらもかなりの実力者と言って過言ではない。
・紫電の道(ライジング・ロード)
張り巡らせたワイヤーに、ホイールの回転で生み出した高圧電流を流し
それによって特殊な電磁波を生み出す。生み出した電磁波は、幻覚を見せる
金属類を引き寄せるなどの効果を持つ。
体に纏っているもの全部で一つの玉璽になる。
これはかなりの重量で10メートル上からジャンプして着地したときに
地面のコンクリにヒビが入ったぐらいだ。
・轢藍の道(オーヴァ・ロード)
ラム・ジェット理論という原理を応用させたもので、前方からの風を圧縮、後方に噴射させることで推進力を得る。
それは、「牙」が生み出す風すらも打ち消すほどである。
但し、発動にはベンケイ、あるいはそれ以上の凄まじいケリが必要である。
・荊棘の道(ソニア・ロード)
膝ではなく股関節ですべての動きを行うので、そのターンのキレはアギト以上のキレである。
リンゴは時速100?前後の車からすれ違いざまにキーを抜く離れ業をやった。
(このときイッキはリンゴに見とれてしまったww)
これ以外にはまだ具体的な能力は分かっていないが
血痕の道に相対するもので、疲労が激しい。
・閃律の道(リィーン・ロード)
王は巻上とゆう眠りの森解散前からの王だが、枢(くるる)にその座を渡すつもりらしい。
具体的な能力は分かっていない。
・緋翠の道
まだ何もわかっていない。
ここからは新たに存在が明らかになったものを紹介する。
・角の王
道の名前は不明。「牙」の同種の能力で違うところは
直接外気を裂くのではなく一度A・T内に空気を取り込みそこで圧縮
扁平して撃てば刃、固めて撃てば砲撃になるといういわば「牙」より一世代進んだタイプになっている。
・泡翠の道(ラザー・ロード)
水面でホイールを高速回転させることにより、周囲の超高圧の大気を水の中に閉じ込め、水泡を作る。
一斉に破裂した大気は、例え成人男性といえど耐えられるものではない。
これによってシムカは病院送りにされた。
ガビシを殺した技もこれである。
雨が降っている時に最大限の威力を発揮することが出来る。
■”無限の空(インフィニティ・アトモスフィア)”
簡単に言うと玉璽の能力のこと。全てのA・Tは空、すなわち大気を使う。
炎は空気の持つ熱、電気は空気中を伝い、“牙”や“風車の力” は
言うまでもなく空気の移動である“風”を使う。それがA・TのA・Tたる所以で
このことから『無限の空』と名が付いた。
コメント
昨日一巻読みましたww
これはホントに面白いマンガですよ!!!ぜひぜひ読んで下さい☆
ちなみに9,12巻が特にいいですよww